2011年03月13日

今できること

今回の地震の後、東京に住む私が
今できることは
節電と義援金の寄付かと思いますが

テレビで流れ続けるニュース画像を見て
なんともいえない無力感というか
どうすればいいのかわからない感じに
なっていた時に見たブログ

中学生の時に阪神大震災で被災した人が
今回の地震についてと経験から思うことを書かれたものです。

http://ameblo.jp/fivefour/entry-10829122496.html

とても参考になりました。


あと義援金。
Yahoo!とかモバゲーとかmixiとか
いろいろ始めてますが
私は基本、日本赤十字社に直送金です。

http://www.jrc.or.jp/

ただ、まだ送金の受付はされてません。
(多分、月曜日以降)

3月14日追記
開始しました。
http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html


上にあげた企業も、結局集まった金額を
日本赤十字に送金するとあるので
間に人の手間がかからない
直送金にします。
(郵便局の人の手間になりますが。
ちなみに送金の手数料は無料になる。)

で、こういう話は、職場とか友だち同士の間では
あまり話題にならない。
金額とか特に。
募金箱に入れるぐらいの金額より
大きくなるとなおさら。

それは、日本人独特の照れなのか
何なのかわかりませんが

あの糸井さんでさえ、Twitter上でものすごく
言葉を選びながら書かれている。

以下転載
http://twitter.com/#!/itoi_shigesato
より
-------

1.「人」と「もの」と「金」が必要になると思います。人とものは、必要な場所に運ぶことにコントロールが要ります。近所のバザーのようになってしまっては困ると思うのです。いまは「道」も足りないのです。金の用意をしましょう。金でさまざまなものをまとめて買えます。


2 反発されるかもしれませんが、言います。「金」は、その心が尊いというのもほんとうですが、アルバイトの時給が1000円の時代の「貧者の一灯」は、「小銭」ではないと思います。寄付の相場を、いま上げるべきじゃないでしょうか。かなり大事なことだと思うのです。


3 お金のことを言うのはむつかしいですが、続けます。お祝いだとか、お悔やみだとかにも相場がありますよね。今回、たとえば、「じぶんひとりを3日雇えるくらいのお金」と考えたら、どうでしょうか。はっきりとした「実力」になると思うんです。


4 さまざまな角度から、反論も攻撃もくると思いながら言ってます。気に障ったら、ほんとうにごめんなさい。いわゆる小額の寄付について、企業や組織でやったことのある人はわかると思うのですが、経費のほうがかかるくらいになることが多いのです。キャンペーンより、実効がほしいので。


5 じぶんなりに、いろいろ考えてみての提案でした。せいいいっぱいやれることを考えて、この言いにくいことを言いました。明日、会社でもこのことについて話しあってみます。分かってくださった方、ほんとうにありがとうございました。泣きそうです。


6 日本赤十字社のことを念頭にいれて、語っていました。じぶんたちが、集めるようなことはしません。


-------
こちらでも、まとめられてます。
http://togetter.com/li/111113


もちろん寄付なので
個人のできる範囲でいいと思う。

でも、いつもより多めに
それこそ、募金箱に入れるより
多めにしようかと思った時に
意外と具体的な金額って、迷う人も多そう。


糸井さんのこのツィートされた
具体的な金額はいい指標になると思うので
転載しました。

私のブログを見る人は少ないけど
検索してたどり着く人も多いので
その時の参考になれば。

個人的にできるようになりたいことは

行動をすぐ起こせるようになりたいことと
それを最後まで迷わずにやりとげたいってこと。


今回も、かなり大きな長い横揺れだったため
(高層階だったので余計揺れた感が)
職場の机の上の書類や文房具、モニタなどが
倒れたり、落下したりしましたが
(地震で本当に机の下にもぐったのは初めてだったかも)

自分のまわりを片付けた後
冷蔵庫や給茶機がおいてある
なんて呼ばれてる場所だったか
休憩コーナー?が結構、悲惨な状態だった。

冷蔵庫は倒れ、給茶機も倒れ
ペットボトルは散乱、床(カーペットだけど)水浸し。

でも、なかなかそこまで手が回る人がいないのか
指示する人がいないのか
2回目ぐらいに通りかかった時に
冷蔵庫倒れてますね、危ないですねと
近くにいた男の人に言って
起こしてもらい

3回目ぐらいの時に
給茶機も、このままだと危なくないですかね
電源切った方がいいですよねと
その場にいた男子たちに言って
起こしてもらい
(どちらも自分で起こさないのは、さすがに力が・・)

その後、何人かと散乱したものを片付けだしたものの
なんか最後までやらなかった。

床に散らばったものを直すものの
それを正しい場所に戻すまではやらないというか
わからないというか。
捨てちゃっていいじゃねーと思いつつ
捨てていいのかとも思うし。
床も本当は、新聞紙とか敷いた方がいいのでは?
と思ったけど、やらなかった。

今いる職場は、その会社の正社員が少なく
いろんな会社のいろんな雇用形態の人が集まってるせいか
自分から動く人が少ないのかもと思える。
自分も含めて。

こういう時は、そうか
確実に動いて決断してくれる人に
判断をゆだねればいいのかとも思いつつ
それを見極める力も必要だと思ったり。


そういった意味でも
被災地で、自身も被災者でありながら
炊き出しをする側に回れる人は
本当にすごいと思う。

私もできれば、その時炊き出し側に回りたいと
思う。

そうなるには、普段から地域活動に参加した方がいいのかと
思ったり(一番、縁遠いところにいますが)
それとも料理の腕か
いや、やっぱり判断力に決断力と要領も必要かと思ったり。


とりあえず、伊坂さんの「砂漠」の西嶋のように
目の前に倒れている人がいたら、
助けるのが当たり前な人間になりたい。


それがなかなか難しい。


追記:
阪神大震災の時、高校3年生で大阪から
ボランティアに行った人のブログ

被災者の役に立ちたいと考えている優しい若者たちへ
〜僕の浅はかな経験談〜
http://chodo.posterous.com/45938410


こちらも、すごく考えさせられた。
(私はボランティアに行こうとしているわけではないですが)


最終的に、人が嫌がる仕事を
さっと出来るようになりたい。


今回それが出来なかったなー。
というかやっぱり普段から
そういうことをしてないと動けないのかも。


追記の追記:

上記のブログ、現在は削除されています。反響が多すぎたそうで。
でも、タイトルもそうなんですが
とっても良い文章だったのに。

その後、阪神大震災とは違う
(自治体自体が壊滅的な被害を受けていて機能していない
ところもあるのと、被害範囲が広域過ぎるから)という
意見もあるそうで


一個言えるのは
今回揺れを感じた地域も広範囲だし
(阪神大震災の時は、関東まで揺れなかったけど
今回は、関西も揺れを感じたらしい。)
ほとんどの人が何かできないか?って
思ったんではないかということ。


そして、直接的には何もできないことに気づく。
なので、できることを探して
みんな、いろいろ考え、思ってるんだろうな。


posted by ひま at 15:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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