2008年01月10日

宮部みゆき「あやし」

宮部さんの現代物やミステリー(ほとんどがミステリーですが。最初はちょっと超能力モノとかもあったり)は完全読破してるけど、時代物とファンタジー物は手付かずだった。

どちらも実は苦手分野。

特に歴史物は宮部さん以外でも読まない。読めない。手が伸びない。
(ちなみに近代が舞台なのは逆に好き。)

20代の頃、司馬遼太郎がとにかく面白いから読め、勉強になるから(歴史のではなく、モノを作るという意味で)読めと言われたけど、1冊2冊買ってそのまま。(部屋のどっかにあるかも)

なんとなくお正月気分だったので、昨年末に「あやし」を試しに買ってみた。

江戸の町人が物語の中心、そしてちょっと怪奇的なお話。町名が現代だったらこの辺りという想像が出来たのと、ビジュアルが浮かびやすかったので(それはきっとドラマ「大奥」とかのおかげかも。)、さくさく読めた。

というか、面白かった。

だからって他の作家には手は出さない。とりあえず、宮部さんの他の時代物も読んでみようっと。

posted by ひま at 02:12| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) |
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