2007年06月17日

手越くんの「疾走」

と、いうことでDVD借りました。

監督:SABU
脇に豊川さん、中谷美紀、寺島進、大杉連

最初、手越くんがナレーションだったので、そこからダメだった。
授業中の朗読のようだ。

おまけに子ども時代の子役もいまいち。(しゃべらなければOK)

手越くんも、しゃべらなければOK。やっぱり目力があるし。でも、時々何言ってるか解らない。エリ役の子も目力だけはあった。あ、お兄ちゃん役は良かった。

ただ小説の内容的に、2時間には収まらないだろうな〜と思えるだけあって、はしょってる感が否めない。

原作で印象に残っているシーン、神父の弟のシーンは良かった。
(ガラス越しに眼がかぶるあたり)

でも、原作未読の人はよく解らなかったのではないだろうか?わからんが。

映画は原作付きより、映画を撮るために書かれたオリジナル脚本がいいかも。好きかも。そして監督が脚本に参加してるのがいいです。
(この映画は監督がちゃんと脚本は書いている。)

公式サイト



特典映像まで見て、ふと中谷美紀の「ないものねだり」に、この映画について書いてあったことを思い出したので読み返す。

元々、R指定もいとわないつもりで作ろうとしていたそうで、方向性が変わったので、中谷さんにオファーがあったとか。

確かに映像化できるの!?と思ったシーン多かったデス。
posted by ひま at 22:24| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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