また読みかけシリーズ。(タイトルは変えてみたけど)
今の通勤電車の友。重松清の小説の中でも評判が良い。
私的には「疾走」のインパクトが強すぎたせいか、ちょっと物足りない。でも、ときどき鼻の奥をツンとさせながら読んでます。
新刊の「カシオペアの丘で」も買った。「小さき者へ」も通勤電車の友に買った。
そしたら、会社の人が、重松清の文庫本4冊ほど貸してくれた。なんだか集まってきた。
高1の少年が父親に対して殺意を抱いていたのに、父親のいない自宅に放火して、継母、異母弟・妹を死なせた事件の本。
ニュースで家裁が抗議文を出したというのを見て興味を持って。(出版停止になるかと思ったが、そうでもない。)
本来なら、手に入れることができないハズの、少年事件の供述調書の引用が問題になっているらしい。
本の7割は供述調書からの模様。(少年、父親、実母等)
著者の視点が偏っているのが気になった。なので、途中で違う本を読み始めてしまった。
結構長く一緒に仕事してる人のバイブル(?。数ヶ月に1回は読み返すってそういう感じ?)ってことで貸してもらった。
が、途中です。ちょっとほりえもんなところが、むずむずする。
でも、そろそろ返さないと。
「ダ・ヴィンチ」でピックアップされていたので、つい。吉田修一さんの本は買ったのに読んでないのが2冊もある。
不況(?)出版業界に貢献してます。ハイ。
私自身は、Web業界にいるせいか、紙は絶対なくならないと思ってるし、憧れ。
2007年06月16日
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