2014年04月05日

ミュージカル「ラブネバーダイ」

「オペラ座の怪人」の続編という「ラブ・ネバー・ダイ」

お話も音楽もアンドリュー・ロイド=ウェバーだし
ファントムが市村さんか鹿賀さんのダブルキャストだし
ちょっと期待するじゃないですか。

オペラ座の怪人と違って前知識なしで観に行きました。
市村さんで。

ミュージカルの公式サイト


舞台美術、衣装は素敵だった。
今回、舞台はニューヨークのコニーアイランド。
サーカステントに見世物小屋風。でも陰湿な感じはなく
幻想的でキッチュ。

市村さんファントムは、さすがにお年を召したのかそんな感じだけど
まだまだ素敵。

今回後方だったけど、ど真ん中だったので、それも満足。

だが、私を半年ぶりにPCからブログを書かずにはおれなくしたのは
それだけではない。

つづき・・・はネタバレというか
ツッコミですよ。

お話が・・・・!
これ、完全パラレルワールドか下手な二次創作としか(本人作だが)
受け付けられない。
キャラ全員変わってる。
一番ひどいのがラウル。
ラウル好青年だったのに、ギャンブルで借金漬けのアル中に
成り下がっていた。(そして、ふけてない。→キャストのせいだけど)

そしてありえないのが、ファントム。
クリスティーヌからのキスで動揺しちゃうくらいピュアで妖精さんだった
ファントムは何処へ行ったのーーーーー!!!
(あ、映画版はフェロモンむんむんだったけど)

子どもがファントムとの間の子って何なのーーーーーー。(><)

個人的に残念だったのが、メグ。
クリスティーヌの親友だったのに。
あー親友だからこそライバルだったの?
でも、才能への嫉妬ではなくて、ファントムを巡っての?

なんかすんごいドロドロのメロドラマになってしまっていた。

あ、クリスティーヌはもともと、二人の間でぐずぐずしてたので
どうでもいいです。(好きだけど)
でも、やっぱ年齢重ねた設定なので、透明感ある歌声というより
貫禄ある歌声だったな。小林幸子みたいな舞台装置だったし。

そして、衝撃の結末。
なんだったんだろ?

とくにかく、私は無理だった。

「オペラ座の怪人」は、音楽といい、ストーリーといい、ある意味完璧だったのに
なぜ続編を作ったんだ。

そして、なぜ、観に行ったんだ。
あ、今回、四季じゃないんだ。それでか、それであのキャスティングなのか。

映画は良かったのにな。舞台では表現しきれていなかった
ジリー夫人とファントムとの過去もなんか良かったし。

DVDでも、見返そうっと。

posted by ひま at 01:33| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
久々にのぞきにきましたぁ^^

なんと!!
ラブ・ネバー・ダイを観にいったの?
しかも市村ファントムで(*゚ェ゚*)
羨ましいけど。。。
ストーリーそうだったんだぁ(゚ω゚ノ)ノ
なんか、そういうのを期待してなかったよね。

今回の舞台の情報を教えてくれた
ブログ友がね!!
やっぱり残念がってたの。。。
同じ感想っぽかったぁ(´・ω・`)

残念ね。。。
Posted by さとさと at 2014年04月07日 13:25
今ごろ、コメントに気がついた。
そうなの、そうなの。
ひどかったよ!!!!!いろいろ!!(笑)
Posted by ひま at 2014年10月10日 15:02
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