2006年07月23日

江國香織「号泣する準備はできていた」

これで直木賞を取ったという。文庫本になっていたのと、タイトルと植田真さんの表紙の絵が気になっていたので、買った。短編集だった。

全編、「で?」という感想しか出てこなかった。

江國さんの小説は、「冷静と情熱のあいだ〜ROSSO〜」ぐらいしか読んだことないけど、あれも、う〜んって感じだった。(辻仁成のパート「BLU」の方が好き。)

多分、江國さんの小説にでてくる女の人は、江國さんと同じ種類の人なんだろうと思う。ものすごくきれいでシンプルな部屋にすんでいて、休日は昼間からバスタブにお湯をはって、静かに過ごしてそうな人。

血が流れてなさそうな感じもある。(冷たいという意味ではなく。)

どこか消化不良。

posted by ひま at 21:36| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/21276073
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
キャンペーン234×60