2008年11月24日

重松清「とんび」

重松さんの新作単行本。でも、新聞連載は2003年〜2004年。

昭和37年に父となったヤスさんと息子アキラとそのまわりの人のお話。重松さんの王道的…と思ったけど、重松さんのお話はどちらかというと息子世代(重松さんと同世代)の視点が多かったから、逆にはじめての昭和の父親の話かも。

ブルカラーの昭和の父そのもののヤスさんがとにかくいいです。アキラも小さい頃は、神木くんをアテて読んでしまったぐらい。(ヤスさんは赤井秀和みたいな。)大人になったアキラは竹野内豊でどうだ。(でも、若い時の)

もっと続いてほしかった。いや、多分そこから先は他のお話なんだろうけど、もっと読みたいと思いながら読み終わりました。

でもって、やっぱり電車の中では不向きな本です。

角川の特設サイト
期間限定だろうけど、立ち読みできマス。


posted by ひま at 00:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

とんび
Excerpt: とんび(2008/10/31)重松 清商品詳細を見る ”とんびが鷹を生む”という表現があります。 とんでもない親から、とんでもなく優秀な子供が育つ...
Weblog: モックンモーガンフィールドの 書を手に!
Tracked: 2008-11-25 06:29

【とんび】 重松清 著
Excerpt: 「とんび」と「鷹」の長い旅路が、始まった…  まずは来訪記念のポチッ[:ひらめき:] [:next:] ブログランキング[:右斜め上:]【あらすじ】昭和三十七年。瀬戸内海に面した街、備後市。二十八..
Weblog: じゅずじの旦那
Tracked: 2009-01-07 10:54