と、いうことで映画「転々」の原作小説。
借金取りから逃げている大学生・文哉に、百万円やるから東京散歩につきあえという借金取りの福原というシチュエーションといくつかのエピソードは映画のままだけど(逆か)、映画にはざっくり描かれなかったエピソードと結末があった。
小説は、映画には写真でちろっとだけ出てきた恋人・美鈴の話が半分以上を占めていたかも。でも、この部分も映画化したら全く違うトーンの映画になっていたかも。
小説は小説で映画は映画でそれぞれよかった。
小説の福原は三浦友和で全然オッケーだけど、文哉はオダギリジョーじゃないかも。あ、もうちょっと若い時のオダギリジョー。
そして、どちらも東京をがっつり歩きたくなる。
2008年01月18日
2008年01月17日
宮部みゆき「あかんべえ」
「あやし」に続いて、宮部さんの時代小説に挑戦第2弾。
文庫本で上下巻の長編だったけど、面白かった。続きが気になったので家でも読んだ。(基本、家では読まない。電車の中の方が集中できる。)
江戸の町のはずれに両親が始めた料理屋「ふね屋」で、お化けさんと出会う少女おりんのお話。
おりんが可愛いのと、でてくるお化けが魅力的。(特に玄の介さま)
そういった意味ではファンタジーなんだけど、江戸時代とお化けという設定がぴったしで違和感なし。どちらかというとミステリー的に話は進むのでした。
まだまだ他にもある宮部さんの時代小説。もっと早く読めばよかったというのと、まだまだ楽しみがあるという期待感。
ファンタジーも読んでみようかな〜。(あ、積読もいっぱいあるんだった。)
文庫本で上下巻の長編だったけど、面白かった。続きが気になったので家でも読んだ。(基本、家では読まない。電車の中の方が集中できる。)
江戸の町のはずれに両親が始めた料理屋「ふね屋」で、お化けさんと出会う少女おりんのお話。
おりんが可愛いのと、でてくるお化けが魅力的。(特に玄の介さま)
そういった意味ではファンタジーなんだけど、江戸時代とお化けという設定がぴったしで違和感なし。どちらかというとミステリー的に話は進むのでした。
まだまだ他にもある宮部さんの時代小説。もっと早く読めばよかったというのと、まだまだ楽しみがあるという期待感。
ファンタジーも読んでみようかな〜。(あ、積読もいっぱいあるんだった。)
2008年01月15日
周防正行監督「それでもボクはやってない」
DVD借りました。加瀬亮ファンの子に。(加瀬亮はすっごい普通の人なんだけど、演技は上手いな〜。そういえば、「疾走」の穴ぼこな兄ちゃん役が加瀬亮だった。←じゃなくて、神父の弟役だった。)
痴漢冤罪裁判のお話。周防監督が徹底的に取材しただけあって、すごくリアル。
…つづき(ネタばれあり)
痴漢冤罪裁判のお話。周防監督が徹底的に取材しただけあって、すごくリアル。
…つづき(ネタばれあり)
2008年01月10日
三木聡監督・オダギリジョー主演「転々」
でも、友和が良かった!(オダギリジョーも、もちろんいいです。)
三木聡監督は、テレビドラマ「時効警察」の人。でもテレビやる前に、映画の計画があったらしい。
でも、時効警察な人々がちょこちょこ出てくる。(あのノリで)
前知識なしで見て、オダギリジョーにシンクロして見てしまった。(場面場面でなんか同じ気持ちで見て、最後はホロリです。あ、基本はコネタが笑える映画。)
11月から公開してるのに、まだやっているのもいい。最近のとくにシネコンにかかるような映画は、早いと2週間で短縮公開に切り替えられて、下手すると1ヶ月で終わっちゃう。そして半年後にはDVD発売。
映画はやっぱ映画館で観るのが面白い。(それは家のテレビが小さいからそう思うのか。大きくなったら違うのだろうか。)
公式サイト
エンディングロールやプログラムに使われていたフォントも気になった。手書きフォント。
そして、東京を歩きたくなったりもした。
三木聡監督は、テレビドラマ「時効警察」の人。でもテレビやる前に、映画の計画があったらしい。
でも、時効警察な人々がちょこちょこ出てくる。(あのノリで)
前知識なしで見て、オダギリジョーにシンクロして見てしまった。(場面場面でなんか同じ気持ちで見て、最後はホロリです。あ、基本はコネタが笑える映画。)
11月から公開してるのに、まだやっているのもいい。最近のとくにシネコンにかかるような映画は、早いと2週間で短縮公開に切り替えられて、下手すると1ヶ月で終わっちゃう。そして半年後にはDVD発売。
映画はやっぱ映画館で観るのが面白い。(それは家のテレビが小さいからそう思うのか。大きくなったら違うのだろうか。)
公式サイト
エンディングロールやプログラムに使われていたフォントも気になった。手書きフォント。
そして、東京を歩きたくなったりもした。
宮部みゆき「あやし」
宮部さんの現代物やミステリー(ほとんどがミステリーですが。最初はちょっと超能力モノとかもあったり)は完全読破してるけど、時代物とファンタジー物は手付かずだった。
どちらも実は苦手分野。
特に歴史物は宮部さん以外でも読まない。読めない。手が伸びない。
(ちなみに近代が舞台なのは逆に好き。)
20代の頃、司馬遼太郎がとにかく面白いから読め、勉強になるから(歴史のではなく、モノを作るという意味で)読めと言われたけど、1冊2冊買ってそのまま。(部屋のどっかにあるかも)
なんとなくお正月気分だったので、昨年末に「あやし」を試しに買ってみた。
江戸の町人が物語の中心、そしてちょっと怪奇的なお話。町名が現代だったらこの辺りという想像が出来たのと、ビジュアルが浮かびやすかったので(それはきっとドラマ「大奥」とかのおかげかも。)、さくさく読めた。
というか、面白かった。
だからって他の作家には手は出さない。とりあえず、宮部さんの他の時代物も読んでみようっと。
どちらも実は苦手分野。
特に歴史物は宮部さん以外でも読まない。読めない。手が伸びない。
(ちなみに近代が舞台なのは逆に好き。)
20代の頃、司馬遼太郎がとにかく面白いから読め、勉強になるから(歴史のではなく、モノを作るという意味で)読めと言われたけど、1冊2冊買ってそのまま。(部屋のどっかにあるかも)
なんとなくお正月気分だったので、昨年末に「あやし」を試しに買ってみた。
江戸の町人が物語の中心、そしてちょっと怪奇的なお話。町名が現代だったらこの辺りという想像が出来たのと、ビジュアルが浮かびやすかったので(それはきっとドラマ「大奥」とかのおかげかも。)、さくさく読めた。
というか、面白かった。
だからって他の作家には手は出さない。とりあえず、宮部さんの他の時代物も読んでみようっと。
2008年01月08日
五木寛之・大塚初重「弱き者の生き方」
帰省すると、親が読み終わった本や読んでる本を「読め」と渡されます。気分は課題図書。
年末年始は、夏から秋に読んだという五木寛之と考古学者の大塚初重の対談集「弱き者の生き方」
お二人で150歳超、戦中戦後の激動の時代をタフに生き抜いた話はすごく面白い。
面白いのに対談集なので、もう少しその話詳しく話してと思っても、話が途中で終わったり、もう一人が自分語り始めて話がそれたり。それを含めて面白かったけど。
でも、もっと自分のお祖父ちゃん、お祖母ちゃんの話を聞いておけばよかったとも思った。
かわりに母の話をちゃんと聞いておこうっと。
年末年始は、夏から秋に読んだという五木寛之と考古学者の大塚初重の対談集「弱き者の生き方」
お二人で150歳超、戦中戦後の激動の時代をタフに生き抜いた話はすごく面白い。
面白いのに対談集なので、もう少しその話詳しく話してと思っても、話が途中で終わったり、もう一人が自分語り始めて話がそれたり。それを含めて面白かったけど。
でも、もっと自分のお祖父ちゃん、お祖母ちゃんの話を聞いておけばよかったとも思った。
かわりに母の話をちゃんと聞いておこうっと。
CREA2008年2月号「今年こそ強運な女になる!」
占い特集って普通年末に出さないのか!?と思いつつ。
私の目当ては0学占いです。
0学占いは、山本令菜さん監修のがずっとHanakoからムックが出ていたのに、2005年10月にお亡くなりに。(よって2007年版はHanakoというかマガジンハウスから出ず。)
代わりにCREAに載ってるな〜と思っていたけど、なんか文章の感じとか全体的なものが山本令菜さんと違うな〜と思って、買わずに。
でも、今年は買いました。0地点ですから!!(数子だと大殺界)
山本令菜さん直伝とあって(去年もそうだったかもしれないけど)、なんだか出だしから、そうそうそう状態。
数子だと、何やっても駄目!無駄!って感じだけど、山本令菜さんのは、希望が持てるので好きです。
私の目当ては0学占いです。
0学占いは、山本令菜さん監修のがずっとHanakoからムックが出ていたのに、2005年10月にお亡くなりに。(よって2007年版はHanakoというかマガジンハウスから出ず。)
代わりにCREAに載ってるな〜と思っていたけど、なんか文章の感じとか全体的なものが山本令菜さんと違うな〜と思って、買わずに。
でも、今年は買いました。0地点ですから!!(数子だと大殺界)
山本令菜さん直伝とあって(去年もそうだったかもしれないけど)、なんだか出だしから、そうそうそう状態。
数子だと、何やっても駄目!無駄!って感じだけど、山本令菜さんのは、希望が持てるので好きです。





