2007年12月27日

サラ・ブライトマン「TIME TO SAY GOODBYE」

昨日の「ものまね紅白」で高橋真麻アナが歌っていたのを見て聞いて、思わずひっぱりだして5回ほどリピート。

やっぱいい。真麻もすごく上手だった。Wikiによると大学で声楽をやっていたそう(謎)

で、この歌、タイトルとサビのほんの一部以外は、イタリア語。
しかも原題でもある「Con Te Partiro'」にも歌詞にも、どこにも「さよなら」はない。

元のアンドレア・ボチェッリのプロモーションビデオを見てると、多少孤独な感じもあるけど、全体的に壮大な感じが好きです。

イタリア語が懐かしくなったり。

手元にあったアルバムはアンドレア・ボチェッリとのデュエット版を収録。



iTuneは↓


サラ・ブライトマン
posted by ひま at 00:22| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2007年12月26日

海堂尊「チーム・バチスタの栄光」

深夜帯で映画のCMを見て興味を持った。

大学病院で続いた術死をめぐる犯人探し。主人公は神経内科の万年講師の田口先生。安穏とした感じがいいキャラ。結構好き。やっぱり主人公を好きになれないと読み進められない。

海堂さんは、現役病理医ということで、専門用語&描写もバンバンでてくるけど、田口先生がいい感じに訳してくれるのでどんどん読める。

面白さ的には、「サウスバンド」に次ぐかも。

後半出てくる白鳥圭輔が最高に濃いキャラで、ここまで来ると頭に浮かぶ映像は実像ではなくて漫画。あっという間に読めた。

あ〜面白かった。



なにやら本の公式サイトもあるようです。

映画のサイトはこちら

でも、映画は田口先生が竹内結子になってしまった。(映画のCMで興味を持ったとはいえ)違いすぎる。30代後半でないと。ちょっとたそがれてないと。

白鳥も阿部ちゃんじゃない。出すぎといわれようが豊川さんでいいよ。(もしくはもっとキャラ立った人)

桐生&鳴海も違いすぎる。南無〜。

本の公式サイトにあった原作者のイメージする配役をちょっと知りたいかも。
posted by ひま at 23:46| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) |

2007年12月02日

桐野夏生「I'm sorry, mama.」

文庫本になっていたので買いました。

前に会社の人に「すごく怖い本」と聞いていたので。
(でも、その人も売っちゃったようで借りれなかった。)

感想は書いてないけど、桐野さんの本は何冊か読んでます。

グロテスク
柔らかな頬
魂萌え!」(これは借りた)

でも、どれもこれも、読後感が悪い。もや〜〜〜っとした気分になる。内容が重いとか、グロい、えげつないとかいろいろあるけど、とにかくお金払ってまで、この気分を味わう必要はあったのかとちょっと思う。(でも、読み始めとか読んでる途中は確実に面白い!と思いつつ読んでたり。あ、結末がダメなのかも。)

人間の本当にいやな部分をこれでもかというくらい書く。
そして自分とは全く縁のない遠い世界でもないから、もや〜〜〜っとするのかも。

でも、私の中で一番、読後感の悪かったのは、西加奈子さんの「さくら」。これは文章がきらきらして素敵だったのに、展開が受け入れられなくて、読み終わった後すぐ捨てた。ありゃねーよ。みたいな。

ちなみに、桐野さんのはブックオフに。

posted by ひま at 23:56| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) |
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