相変わらず美しい絵。衰えないってすごい。
そして普通の話を描かない。最初の話をのぞいて、2060年の近未来の日本の警察組織が舞台。
死んだ人の脳をMRTスキャンすると、5年前まで遡って、その人間が見ていた映像を見ることができ、事件解決の糸口を〜って感じ。
最初の話は、その5年前に初めてそのMRTスキャンをして、大統領急死の真相を追うという話。これが話としては、一番好きかも。
あとのは、どうしても猟奇事件を扱うのが多くて、絵が綺麗なんだけど、グロい。
皮をはいでく途中の顔の絵とか綺麗なんだけど、あんまり見たくない。(ブラックジャックのようだ。)
内臓の絵は綺麗じゃなかった。いや、綺麗に描かれすぎても困るんだけど。
年齢不詳の美形の警視正・薪さんがhydeに見えてしょうがない。目と眉の詰まった感じとか似てる。
そういえば清水さんって昔はTMネットワークのファンだったな〜と思いつつ読んだ。(まるで関係ないです。)
そして、殺人事件ばっかりなので、どうしてもやりきれない、切ない感じが読後感にまとわりつくのがなんとも。







