2007年09月07日

清水玲子「秘密」

相変わらず美しい絵。衰えないってすごい。

そして普通の話を描かない。最初の話をのぞいて、2060年の近未来の日本の警察組織が舞台。

死んだ人の脳をMRTスキャンすると、5年前まで遡って、その人間が見ていた映像を見ることができ、事件解決の糸口を〜って感じ。

最初の話は、その5年前に初めてそのMRTスキャンをして、大統領急死の真相を追うという話。これが話としては、一番好きかも。

あとのは、どうしても猟奇事件を扱うのが多くて、絵が綺麗なんだけど、グロい。

皮をはいでく途中の顔の絵とか綺麗なんだけど、あんまり見たくない。(ブラックジャックのようだ。)

内臓の絵は綺麗じゃなかった。いや、綺麗に描かれすぎても困るんだけど。

年齢不詳の美形の警視正・薪さんがhydeに見えてしょうがない。目と眉の詰まった感じとか似てる。

そういえば清水さんって昔はTMネットワークのファンだったな〜と思いつつ読んだ。(まるで関係ないです。)

そして、殺人事件ばっかりなので、どうしてもやりきれない、切ない感じが読後感にまとわりつくのがなんとも。


posted by ひま at 22:00| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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