2007年07月12日

重松清「その日の前に」

「合う」作家が現れると、同じ作家のばかり読む傾向があります。

今はまさに重松清がそう。

この「その日の前に」は、去り行く人、残される人が描かれた短編集。

「カシオペアの丘で」を読んだ時も思ったけど、その描写力というか詳しすぎる記述は、重松さんは近親者を癌で亡くしたことがあるのかな〜と思う。

経験がなくても書けるのかもしれないけど。

そんなわけで、これまた電車の中で、目に涙を浮かべながら、最後の二つは家で泣きながら読みました。

でも、なんでそんなのを読むのか。

やっぱり少し優しくなりたいからかな〜と思ったり。

ちょっと尻切れトンボ。(1個前の「14歳」もすげー途中ですが、ほんとそんな感想。。)

posted by ひま at 01:18| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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