「合う」作家が現れると、同じ作家のばかり読む傾向があります。
今はまさに重松清がそう。
この「その日の前に」は、去り行く人、残される人が描かれた短編集。
「カシオペアの丘で」を読んだ時も思ったけど、その描写力というか詳しすぎる記述は、重松さんは近親者を癌で亡くしたことがあるのかな〜と思う。
経験がなくても書けるのかもしれないけど。
そんなわけで、これまた電車の中で、目に涙を浮かべながら、最後の二つは家で泣きながら読みました。
でも、なんでそんなのを読むのか。
やっぱり少し優しくなりたいからかな〜と思ったり。
ちょっと尻切れトンボ。(1個前の「14歳」もすげー途中ですが、ほんとそんな感想。。)







