「疾走」読みながら、思い出したのが、「海辺のカフカ」
去年ぐらいに、会社の人に借りての初・村上春樹。(小説では。ノンフィクションの「アンダーグラウンド」は既読。)
15歳の誕生日に家を出る少年。
私もとにかく家を出たかった。その点、導入部には惹かれた。
不思議な老人ナカタさんの話もいい感じ。
大島さんも好き。
でも、後半に行けば行くほど、不思議ワールド突入で、???がいっぱいになった。
メタファー、メタファーってなんなの?状態。
謎も謎なままの箇所多し。
私は多分、物語には、「溜飲が下がる」というか「カタルシス」といか(意味似てる)を求めてるというか。
あ、だから、重松清の「疾走」の方が好きなのかも。(単なる比較レビューでした。)
2007年06月06日
重松清「疾走」
ということで、あっという間に読み終わった。
途中、「え!?これ手越くん、どこまで演ったの!?演れたの!?」と何度か思った。
でも、顔は手越くんで読んでみた。ちょっと違うかもしれないけど。
不可抗力で、どんどん不幸に、孤独になる「シュウジ」。
とくに絶望に打ちのめされる描写には涙が出た。(神父さんの弟に会いに行ったあたり。)
読んでいる途中は、とにかく重〜く、暗〜い気分になってしまった。
(続きが気になるので、読み進むけど)
…つづき(ネタばれあり)
途中、「え!?これ手越くん、どこまで演ったの!?演れたの!?」と何度か思った。
でも、顔は手越くんで読んでみた。ちょっと違うかもしれないけど。
不可抗力で、どんどん不幸に、孤独になる「シュウジ」。
とくに絶望に打ちのめされる描写には涙が出た。(神父さんの弟に会いに行ったあたり。)
読んでいる途中は、とにかく重〜く、暗〜い気分になってしまった。
(続きが気になるので、読み進むけど)
…つづき(ネタばれあり)





