この映画は、堤幸彦監督の映画「恋愛寫眞 College of Our Life
」のオマージュとして作家・市川拓司がキャラクターの名まえ、エピソードを元に全く違う小説に書き下ろした「恋愛写真 もうひとつの物語」を映画化したもの。(ややこしい)
私は、堤監督の映画は見てなくて(でも、NY、写真というキーワードでちょっと見てみたかった。)、小説は読んでいた。
小説は、映画から受けるイメージは、ほとんどなく(映画は、広末涼子と松田龍平だったので)、誠人は、もっとボクトツなイメージ、静流は、広末でも可なイメージ。
とにかく、ピュアという言葉がぴったりで、透明感きゅんきゅん小説だった。(わりと好きです。)
今回の映画は、宮崎あおいと玉木宏。宮崎あおいはハマリ役なようでいて、ちょっとやっぱ作られたキャラだった。こんな女いねー。少年漫画にいそう。
玉木宏は、カッコ良過ぎ。あと、年齢と体型が大学生やるには、出来上がりすぎてて違和感。誠人の持つコンプレックスを表現しようとして妙な演技だった。
オレ様千秋が当たり役です。(同じ大学生だけど4年生だし?)
やっぱ小説が先だと、こちら(読者)は、行間読むし、画をイメージする分、それを超えるものを、作り手も用意してくれないと、不満を感じてしまう。(えらそう。)
あと、好きだったエピソードがなかった。(誠人が静流の才能に嫉妬するあたり。)
元の映画も見たくなった。
映画公式サイト
原作
元の映画







