地下鉄ならぬ新幹線の友に買った。
東京で地下鉄を日々利用している中年サラリーマン(外回り)が、昭和39年にタイムスリップ。
また(?)、昭和回顧モノか・・!?と思ったら、違った。
昭和39年は、主人公の兄が自殺をした年、その真相を知りたい気持ちを持ちつつも、どんどん時代をさかのぼって行く。
読みながら、ふと自分の親はどういう生き方をしていたのかという想いを巡らせる。
親は親でしかないけれど、ただの人間として、どう生きたのか。新しいことを知った時に何かが変わるのか。(でも、変わらないんだけど。)
最終的には、父親の病室で読了。
映画は、この秋、堤真一で(というか、映画化の影響で文庫本が平積みだったので買ったのだけど)
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