あちこちで、「いい」という記事を見て、オダギリジョーだし(最近、好き)、観に行った。とくに、私は「メトロミニッツ」のレビューにひかれた。←すごい力がこもっていたので、読むのを途中でやめたほど。
東京で写真家として成功した弟と、田舎で家業のガソリンスタンドを継いで父親と二人暮しの兄。母親の一周忌に久しぶりに顔をあわす。葬式にも出なかったらしい弟は、かなり自由人。そんな弟に父親が激昂すると、むしろ弟をかばう兄。
見た目も性格も違う兄弟。田舎を出た弟と出なかった兄。心理的な説明をする台詞が少ないので、見ている方も、気持ちをさぐるような気分。
これ男兄弟しかいない男の人が見るとどんな感想なのかな〜と気になった。それとも性別は関係ないのか。
兄役の香川照之は、田舎に残る(というか出ることを選択肢に入れない)者という役がよく似合うな〜。(「嫌われ松子の一生」でもそうだった。)
それにしても、オダギリジョーの色気がムンムンの映画でした。(どんな映画だ。)
公式サイト
脚本は西川美和監督自身によるもの。







