2010年01月05日

2009年に読んだ本

読書メーターは去年の3月から使い出したので、前半は感想なしがありますが、記念に。

読書メーターのいいところは、「ナイス」という拍手をもらえるところかも。
やっぱインターネットはインタラクティブじゃないとつまらない、でも、今、そんなに濃いつきあい(?)はもとめてない私にとってちょうどいい、リアクションです。

ブログのコメントとかトラックバックって敷居高いし(というか、マメな人しかできない。)
ホームページの頃は、ある意味濃かったな。(まだネット上に残ってますが)
チャット時代(私はネットでチャットをやってみたかったのです!1996年ごろのお話です。もう14年前か。ヒーッ!)は、どっぷりだったな。

と、なぜかネットの回顧録なってしまった。

それにしても偏った読書の仕方。
去年は後半、有川さんを読み始めて、幸せでした。
2010年は図書館戦争シリーズを楽しみたいです。

2009年の読書メーター
読んだ本の数:42冊
読んだページ数:13826ページ



オリンピックの身代金オリンピックの身代金
最高におもしろかった。私の2009年のベスト1。
読了日:01月05日 著者:奥田 英朗


ナイチンゲールの沈黙(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)ナイチンゲールの沈黙(上) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-3 「このミス」大賞シリーズ)
読了日:01月24日 著者:海堂尊


ナイチンゲールの沈黙(下) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)ナイチンゲールの沈黙(下) [宝島社文庫] (宝島社文庫 C か 1-4 「このミス」大賞シリーズ)
読了日:02月04日 著者:海堂尊


「R25」のつくりかた (日経プレミアシリーズ)「R25」のつくりかた (日経プレミアシリーズ)
R25の創刊時は驚いた。そして、思い切りターゲットじゃないのに毎週楽しみだったな〜。M1じゃなくてごめんなさい。
読了日:03月02日 著者:藤井 大輔


ガール (講談社文庫)ガール (講談社文庫)
前に人から借りて、文庫本を買って再読。いるいるわかるわかるな感じ。
読了日:03月06日 著者:奥田 英朗


野球の国 (光文社文庫)野球の国 (光文社文庫)
作家のエッセイって人となりがわかりすぎて、小説を読む時の邪魔にならないかと思ったけど、めちゃ面白かった。
読了日:03月11日 著者:奥田 英朗


泳いで帰れ (光文社文庫 お 36-2)泳いで帰れ (光文社文庫 お 36-2)
今月は奥田月間。
読了日:03月16日 著者:奥田 英朗


マドンナ (講談社文庫)マドンナ (講談社文庫)
再読な気がする
読了日:03月18日 著者:奥田 英朗


東京物語 (集英社文庫)東京物語 (集英社文庫)
世代は違うけど、地方から出てきて、まだ何者かになろうと思ってるところとか、いいです。てか好きです。
読了日:03月19日 著者:奥田 英朗


イン・ザ・プール (文春文庫)イン・ザ・プール (文春文庫)
私の中では松尾スズキ
読了日:03月20日 著者:奥田 英朗


空中ブランコ (文春文庫)空中ブランコ (文春文庫)
再読だったけど、やっぱ面白かった。
読了日:03月23日 著者:奥田 英朗


螺鈿迷宮 上 (角川文庫)螺鈿迷宮 上 (角川文庫)
読了日:03月25日 著者:海堂 尊


町長選挙 (文春文庫)町長選挙 (文春文庫)
表題作以外は、明らかなモデルがいるせいか、ちょっと前作2冊とは違う感じ。町長選挙は良かった!サウスバウンド的さわやかな読後感。
読了日:03月27日 著者:奥田 英朗


港町食堂 (新潮文庫)港町食堂 (新潮文庫)
ユカ編集長が一緒じゃないときの方が面白かった。編集者はともかく編集長はやっぱり特権階級なんだというのは、一般読者的にははむぅって感じが…。あとこのエッセイの後に奥田さんが新潮社から小説を出してないのが気になる…。
読了日:04月07日 著者:奥田 英朗


螺鈿迷宮 下 (角川文庫)螺鈿迷宮 下 (角川文庫)
いい意味で漫画っぽかった。センテンスが短いのが海堂さんの特徴なのか。上下とちょっと間があいたので伏線を忘れてしまっていた…。
読了日:04月17日 著者:海堂 尊


養老院より大学院 (講談社文庫)養老院より大学院 (講談社文庫)
面白かった。私も東北大学に行きたい。でも研究したいことはとくにないな〜。
読了日:05月11日 著者:内館 牧子


重力ピエロ (新潮文庫)重力ピエロ (新潮文庫)
映画を見た後に、再読。映画には映画の、小説には小説のよさがあった。映画もまた見ようっと
読了日:05月11日 著者:伊坂 幸太郎


用もないのに用もないのに
楽天観戦とフジロック話がおもしろかった。文藝春秋社に限らず、ちゃんと奥田さんが小説出してるところで書いたエッセイというのもポイントかも。小説も待ってます。
読了日:05月27日 著者:奥田 英朗


夢を叶える夢を見た (幻冬舎文庫)夢を叶える夢を見た (幻冬舎文庫)
インタビューに答えた人に格闘家が多いのは内館さんの趣味だから。でも、面白かった。ぜひ、長野ハルさんをモデルの本を書いて欲しいかも。
読了日:05月28日 著者:内館 牧子


世紀末の隣人 (講談社文庫)世紀末の隣人 (講談社文庫)
池袋通り魔事件の犯人像が、「疾走」のシュウジに似ていることに最近知ってびっくり。(モチーフにしていたことを知らずに「疾走」を読んでた。しかも2回も。)で、池袋通り魔事件も扱ったルポ(本書)を読む。殺人事件に関して、ちょっと加害者寄りの視点が気になったけど(というよりあえて被害者視点がない)、ルポもやっぱり重松さん節だった。これ読んで中上建次と藤原新也の「東京漂流」に興味。
読了日:06月04日 著者:重松 清


1Q84 BOOK 11Q84 BOOK 1
途中ドキドキして、悲しくなって、そして読めない漢字(熟語)が3語ぐらいあった。。明日からは2!楽しみが続くってステキ。
読了日:06月17日 著者:村上春樹


1Q84 BOOK 21Q84 BOOK 2
タマルが好きだ。あと数ページ(のこり2章)あたりで、ほんとうに終わるの?と思ったけど、終わってしまった。。。
読了日:06月27日 著者:村上春樹


レインツリーの国 (新潮文庫 あ 62-1)レインツリーの国 (新潮文庫 あ 62-1)
1日で読んでしまった。図書館戦争シリーズは未読。でも、すごく良かった。少しは恥ずかしいけど、でも真摯な二人のやりとりが好きです。
読了日:06月28日 著者:有川 浩


見張り塔からずっと (新潮文庫)見張り塔からずっと (新潮文庫)
ある意味ホラー。
読了日:07月11日 著者:重松 清


Story Seller (新潮文庫)Story Seller (新潮文庫)
vol.2を買った後、1が文庫になっているというので購入。伊坂さん目当て。有川さん、近藤さんが良かった。有川さんはもっと読みたい、vol.2の近藤さんが楽しみ。道尾さんの作品は唯一ページをいったりきたり。作中の童話が良かった。
読了日:08月04日


文藝春秋 2009年 09月号 [雑誌]文藝春秋 2009年 09月号 [雑誌]
私も「終の住処」目当てに購入。小説よりもご本人のインタビューと審査員のコメントが面白かった。鳩山家の記事もなかなか面白かったです。小説はがんばって読み終わった!!感はあり。
読了日:08月17日


Story Seller Vol2 2009年 05月号 [雑誌]Story Seller Vol2 2009年 05月号 [雑誌]
伊坂さんめあて。伊坂さんが一番面白かった。有川さんはこわすぎ。人に対する嫌悪感をここまで書いてしまうのかーみたいな。こっちを先に読み終わっていたら、他にも読んでみたいとは思わなかったかも。佐藤さんは途中まで面白かったけど・・・みたいな。本多さんは、1同様妄想好きですよね。でも面白かった。米澤さんも良かったです。
読了日:08月25日


阪急電車阪急電車
通勤電車の中で二日で読み終わった。面白かった。胸キュンで、ほろりで笑える。単行本には珍しいあとがきも良かった。
読了日:08月27日 著者:有川 浩


あるキングあるキング
読み終わって、最初に戻って確認したくなる。伊坂さんの小説はどちらかというと登場人物が好きになるけど、この作品はそうでもなく。でも、続きが気になる感じであっという間。(というか薄いです。)CREA9月号のインタビューとあわせて読むとそうか〜と思えたり。「おまえ」という二人称は重松さんの『疾走』がふとよぎりました。
読了日:09月04日 著者:伊坂 幸太郎


植物図鑑植物図鑑
こんな男いないと思いつつ、いてほしいなとも思う。さやかといっしょにきゅんとなって絶望も味わって、最後はなんてさわやかな。読んでる間は自炊率上がりました。
読了日:09月09日 著者:有川 浩


フリーター、家を買う。フリーター、家を買う。
最初の10数ページまで、主人公の誠治がアホすぎて、何言ってんのー!と思っちゃったけど、姉の亜矢子が気持ちいいくらいの男前っぷりですっきり。病気のこととか働くこととかテーマは重いけど面白かった!読みながら、おまえは(誠治)は父親そっくりと思っていたら、本人が気づいてた。良かった。どこか姉の気持ちで読みました。
読了日:09月12日 著者:有川 浩


向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
Storyseller vol.1 の短編が良かったのと、帯の「このミステリーがすごい!2009年度第1位」に引かれて購入。すごーーく面白かった。続きが気になる気になる。ただ、これはミステリーなの?と思ったことは何度か。一人称の主人公の本心がわからないし(嘘つくし、隠してるし)、ところどころ肝心なところが伏字なのも、気になる。(それで読み進んだんですが)子どもの名まえがカタカナで大人は漢字なのには意味があるのかないのか。ミチオは実は道尾さんご本人で本当はこれ実話ですで終わるのかと推測したが、ちがった。
読了日:09月17日 著者:道尾 秀介


シャドウ (創元推理文庫)シャドウ (創元推理文庫)
「光の箱」「向日葵の咲かない夏」に続いて3作目。すごく注意しながら読みました。まんまとお父さん怪しい!と思いました。凰介がいい子なのが良かった。
読了日:09月23日 著者:道尾 秀介


空の中 (角川文庫)空の中 (角川文庫)
前知識なく読み出すとSFだ!!思わず、脳内でアニメ化しつつすごい勢いで読んだ。面白かったー。次は海の底。
読了日:09月30日 著者:有川 浩


無理無理
「最悪」「邪魔」系列。どちらかというと「邪魔」。地方都市の閉塞感に登場人物のやさぐれ感がたまらないです。でも、最後に他の人目線でもいいからもう一章(?)読みたかった。かも。でも、それがないのが奥田さんかも。と、思いつつ「ダヴィンチ」11月号のインタビュー読んだらあえて書かなかったそう。
読了日:10月14日 著者:奥田 英朗


海の底 (角川文庫 あ 48-2)海の底 (角川文庫 あ 48-2)
空の中→海の底の順で読む。これも面白かった。夏木の不器用な感じが好きです。圭介にはがんばってほしいなー。有川さんは時々、救いようのない悪意を持つ大人を書くのも印象的。次は塩の街?と思いつつ、クジラの彼が気になってきました。
読了日:10月23日 著者:有川 浩


クジラの彼クジラの彼
「空の中」「海の底」を読んで、その2作のスピンオフが収録されているというので早速。表題の「クジラの彼」が好きです。冬原さんもカッコいい。
読了日:10月28日 著者:有川 浩


塩の街塩の街
これがデビュー作か!!みたいな。面白かったー。電撃文庫の表紙に比べると装丁もカッコいい。爆撃シーンはそうか、読者に想像させたのかと思ったけど、文庫版にあるんですね。気になるような、読まないでもいいような。陸自編だけど、空の男がカッコいい〜。
読了日:11月14日 著者:有川 浩


ラブコメ今昔ラブコメ今昔
たて続けに読んでると、すごく自衛隊に詳しくなったような気がする。自衛官にホレてしまいそうな気がする。航空祭に行ってしまいたくなる。
読了日:11月17日 著者:有川 浩


三匹のおっさん三匹のおっさん
面白かった!展開が読める話もあるけど(でも、わざとかも。詐欺話とか。ぜってー詐欺だって!みたいな)どれもスッキリ!あ、でも中学校の話は、ある意味重かったかも。
読了日:11月21日 著者:有川 浩


SOSの猿SOSの猿
出だしは、伊坂さん節復活!?と思ったけど、猿のお話であれあれ?でも終盤でその謎がわかると一気読み。そして猿のお話だけを読み返したい気分。伊坂さんにはこれからも「物語」を書いていって欲しいなー。
読了日:12月12日 著者:伊坂 幸太郎


シアター! (メディアワークス文庫)シアター! (メディアワークス文庫)
面白かった!私的には、「フリーター、家を買う。」と同じ働くシリーズ。好きなことで食べることが、どれだけ大変かを持たない側のお兄ちゃんが語るのも、印象的。「悔しい」って気持ちも分かる、分かる。続編が出ますように!

読了日:12月18日 著者:有川 浩



読書メーター
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2009年12月28日

12月に読んだ本

またまた読書メーターまとめ。
あれ?2冊だけしか読み終わってないです。


12月の読書メーター
読んだ本の数:2冊
読んだページ数:636ページ

シアター! (メディアワークス文庫)シアター! (メディアワークス文庫)
面白かった!私的には、「フリーター、家を買う。」と同じ働くシリーズ。好きなことで食べることが、どれだけ大変かを持たない側のお兄ちゃんが語るのも、印象的。「悔しい」って気持ちも分かる、分かる。続編が出ますように!

読了日:12月18日 著者:有川 浩


SOSの猿SOSの猿
出だしは、伊坂さん節復活!?と思ったけど、猿のお話であれあれ?でも終盤でその謎がわかると一気読み。そして猿のお話だけを読み返したい気分。伊坂さんにはこれからも「物語」を書いていって欲しいなー。
読了日:12月12日 著者:伊坂 幸太郎

読書メーター
posted by ひま at 10:00| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

萩尾望都原画展

最終日で混んでそうと思いつつ、がんばってでかける。

デビュー40周年だそうで。もう還暦なのかー。
でも、全然現役。ステキ。

同じ24年組の人はほとんど描いてないのに。

私は、その24年組のもう一人の御大のファンだったので、雑誌で追いかけだした当時、必ず萩尾せんせーも載っていたので、その頃のはよく読んでいた。(メッシュとか半神がリアルタイム。)

そういうスタンスで読んでいたけど、最近、文庫本で買い集めたりして、やっぱすげーなーーーと感嘆してたので、いやーーーー良かった。すごかった。

萩尾せんせーの漫画は、基本は映画だよなと思う。構図とか。
でも、図録買ったら、小中高と演劇少女だったそう。それも納得。
(残酷な神が支配するの後半は舞台っぽい。)

生原稿は、カラーも漫画も含め、もうほんとステキでした。
カラーのあの淡い綺麗な色は、印刷にはなかなかでないんだろうなと図録を見て思う。

漫画はもう、すごい綺麗だった。どう綺麗だったか、オタク級に語れるけど、自粛。

エッグスタンドあたりの絵が一番好きです。って、やっぱりリアルタイムに見ていたせいかも。

ちなみにポーの一族は、読んだことがない。
ポーの一族コーナーで、あまりにも人溜まりができていたので(前になかなか進まない)、はしょってしまったけど、いつか後悔したりして。

愛蔵版のセレクションもちょっと欲しくなりました。









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2009年12月05日

11月に読んだ本

またまた読書メーターまとめ。

11月は有川さん特集だった。
そして、1ヶ月に4〜5冊読んでると思ったけど
3冊だった。
でも、そんなもんか…

11月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1108ページ

三匹のおっさん三匹のおっさん
面白かった!展開が読める話もあるけど(でも、わざとかも。詐欺話とか。ぜってー詐欺だって!みたいな)どれもスッキリ!あ、でも中学校の話は、ある意味重かったかも。
読了日:11月21日 著者:有川 浩


ラブコメ今昔ラブコメ今昔
たて続けに読んでると、すごく自衛隊に詳しくなったような気がする。自衛官にホレてしまいそうな気がする。航空祭に行ってしまいたくなる。
読了日:11月17日 著者:有川 浩


塩の街塩の街
これがデビュー作か!!みたいな。面白かったー。電撃文庫の表紙に比べると装丁もカッコいい。爆撃シーンはそうか、読者に想像させたのかと思ったけど、文庫版にあるんですね。気になるような、読まないでもいいような。陸自編だけど、空の男がカッコいい〜。
読了日:11月14日 著者:有川 浩

読書メーター


posted by ひま at 21:31| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

蜷川幸雄演出「十二人の怒れる男」

元はアメリカのテレビドラマ。(wikiによると生放送だったそう。すげー)

で、1957年のシドニー・ルメット監督の映画が有名。でも未見。




三谷さんがこの映画をインスパイアされて上演した舞台
「12人の優しい日本人」も有名。でも、未見。

それを映画化したのは見た。
ほとんど知らない役者ばっかりだったけど
面白かった。
なにせ、豊川さんがでてる。多分出始め。
てかこの映画自体18年前。ギャー。



なので、もう一般発売も終わっていたけど、
ベンチシートの追加発売の先行予約がとれたので、観に行く。

通常の客席の前方を舞台にして、まわりをぐるりと仮設の
席が取り囲む。

追加されたのは、舞台の奥。舞台と同じ高さだったので
見上げることなく、とても見やすかったかも。

それにベンチシートといっても硬いイスではなかった。良かった。

舞台は、大きな机を前に5人、1人、5人、1人が座っているので、
舞台の後ろなんだけど、全員が後ろ向いているわけではなく。

むしろ、ずっとこっち見てる人もいたし。
そして、近い。近いところで細かい演技してる。

半分ぐらいが知っている人。
(テレビとかによく出ているという意味で)
若くてカッコいい人がいると思ったら、筒井道隆だった。
メインは中井貴一と西岡徳馬。

いい味だしてる人がいるなーと思ったら
柳ユーレイだった。(役者名は柳憂怜)全然気が付かなかった。

斉藤洋介と田中要次のかけあいは、正面向かれたので
よく聞こえなかった。残念。

あくまでも、アメリカが舞台という設定を
変えてなかったので、原作に忠実だったのかも。
陪審員制度だったし。

ちょっと映画を見たくなりました。
でも、三谷さんのも観たいなー。
さしがにもう再演はしないのか。(5演目ぐらい?)
posted by ひま at 21:02| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

10月に読んだ本

読書メーターまとめ。

ちなみに読んだ直後感想。

でも、基本は面白かったかそうでなかったな私。

そして、2作ぐらい読んで面白かったら
作家買い。
今は有川浩さんを作家買い&読み中〜。

10月の読書メーター
読んだ本の数:3冊
読んだページ数:1311ページ

クジラの彼クジラの彼
「空の中」「海の底」を読んで、その2作のスピンオフが収録されているというので早速。表題の「クジラの彼」が好きです。冬原さんもカッコいい。
読了日:10月28日 著者:有川 浩


海の底 (角川文庫 あ 48-2)海の底 (角川文庫 あ 48-2)
空の中→海の底の順で読む。これも面白かった。夏木の不器用な感じが好きです。圭介にはがんばってほしいなー。有川さんは時々、救いようのない悪意を持つ大人を書くのも印象的。次は塩の街?と思いつつ、クジラの彼が気になってきました。
読了日:10月23日 著者:有川 浩


無理無理
「最悪」「邪魔」系列。どちらかというと「邪魔」。地方都市の閉塞感に登場人物のやさぐれ感がたまらないです。でも、最後に他の人目線でもいいからもう一章(?)読みたかった。かも。でも、それがないのが奥田さんかも。と、思いつつ「ダヴィンチ」11月号のインタビュー読んだらあえて書かなかったそう。
読了日:10月14日 著者:奥田 英朗

読書メーター

posted by ひま at 00:42| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

山崎豊子原作「沈まぬ太陽」

初日舞台挨拶で渡辺謙が男泣きしたニュースが
気になってファーストデーで1000円だし見に行く。

ネットで予約したので、ぎりぎりでもいいかなと
思っていたら、電車が遅延。

しかも日曜日だったので映画館がめちゃ混み。
結局、冒頭15分ほど見られなかった。不本意。

国民航空なんて名まえになっているけど、誰がどうみても
JALがモデル。

1962年頃の、待遇改善のストライキを決行した労働組合委員長の
その後の懲罰人事の話と、1985年のジャンボ機墜落事故の話が
交互になった構成。

渡辺謙演じる恩地さんが、カッコいいー。
モデルになった人が本当にいるのかしら?

観ながら、あー、この時代の総理は中曽根さんか、これは瀬島さん?
金丸さん?みたいな人が推測される。

でも、この時代はまだまだ戦争に行った世代が
世の中を動かしていたんだなーと思ったり。

どこまでが実際に起こったことで、どこまでがフィクションか
解らない。そりゃ、JALは嫌がるかも。


映画公式サイト
http://shizumanu-taiyo.jp/
音でます。


山崎さんの原作は、文庫で全5巻。
山崎さんの小説原作の映像作品は、よく見るけど
小説は読んだことないや。



posted by ひま at 01:15| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

映画「僕の初恋をキミに捧ぐ」

公開1週目のレディースデーに見に行ってきました。

岡田(将生)くんがでてるから。

出てなかったら、見てない。

岡田くんは、映画向きだなー。
ドラマの「乙男」もたまに見るけど
ちょっと…な部分がある。


この映画は、青木琴美の少女漫画原作。未読。

少女漫画といってもいろいろある。
(乙男も少女漫画原作だ。)

どちらかというと過激系少女漫画が多い小学館の少女コミック連載。
(という知識はあるだけで読んでないです。)

青木さんの作品で「僕は妹に恋をする」とかあるし。
義理でもなんでもないマジ妹(というか双子)だったし。
(オチ(?)はネットで読んだけど、すごかった。)

で、この「僕の初恋〜」は、心臓病で20歳まで生きられない
という男の子とその主治医の娘で幼馴染の女の子のお話。

岡田くんは色白でひょろりとしているので心臓病にぴったりだ。

そしてさわやかだ。

相手役ではなく主演の井上真央もかわいい。
(ナレーションは、一人称で「僕」なんだけど)


途中、自分がいなくなったことを考えて、距離を置こうとしたり
ライバルな男が現れたり、女の人もいたり、忙しい。

そのライバルな男がすげー変なキャラで、これきっと
漫画で読んだら違和感ないかもしれないけど
すげー変だった。(細田よしひこだった。)

学校のアイドルという設定だったけど
岡田くんの方がさわやかすぎて、全然よく思えない。
ミッチー系。(あ、ミッチーは王子様か)

このキャラのせいで、途中すごく生暖かい目で見てしまった。

そして怒涛の展開。

心臓病だけに、臓器移植の話も結構シビアにでてきて
なんかものすごく重たくなりそうなのに、どうするんだーと
思っていたら、あれあれ?

原作もそうなっているの?そうなの?どうなの?と思いつつ
平井堅の歌でエンドロール。

これは、いっそドラマにした方が
きっといいかも。

原作12巻もあるし。

でも、原作は微妙に設定が違う模様。

機会があればちょっと読んでみたいかも。


映画の公式サイト
http://bokukimi-movie.jp/index.html
音でます。










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2009年10月23日

東京国際映画祭「バーリア」

ジュゼッペ・トルナトーレ監督作品。

チケットを間際に取ったら、すんごい前だった。
なのに画面はワイド。そして字幕は右!
せめて下だったら。

あまり前知識なしに見た。

トルナトーレの出身地バゲーリアが舞台なくらい。

でも、タイトルはバーリア。なんで?と思って検索したら
バゲーリアの地元方言がバーリアらしい。

バゲーリアはシチリアのパレルモから割りと近い街。
田舎ではない。
映画にもでてくるけど、変な怪物のあるお屋敷が名物。
(行ってる…)

で、どうもトルナトーレの父親の話らしい。

途中で子どもが生まれて、すごい一人
とくに父親が好き!!って感じの子がいて
あ、あれがきっとトルナトーレなんだ!と思ったり。
(違ったりして)

今は「街」だけど、父親が子どもの頃は
まだまだ田舎。
貧しい家の子どもだった父ペッピーノが
共産党員になって、でも無職で、でも結婚して
出稼ぎにでて、帰ってくる度に子どもが増えていて

どちらかというと笑えるところがある映画だったかも。

場面の切り替わり、時間の流れがところどころ
ふっと早くなるので、わりとあっという間。
でも、後半はちょっと眠くなった。
(文字通り、目をこすりながら見た。)

でも、やっぱり映画館は前過ぎる場所に席作らないほうがいいよ。

posted by ひま at 22:04| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月10日

太宰治原作「パンドラの匣」

今日から公開。

今年は太宰治生誕百年ということで
映画化多し。

「パンドラの匣」は窪塚くんが出てるから観に行った。
しかも初日舞台挨拶付き。(その話はまた後で)

よく考えなくても実はあまり太宰は読んでない。
メロスさえ読んでないかも。

でも斜陽館(太宰の生家の記念館)は行ったことあったり。

そんな私の中の太宰は、中二病な人。
でも、中二病って嫌いじゃない。
身に覚えがある。

「パンドラの匣」は、戦後ある結核患者が集まるちょっと変わった療養所(健康道場という)、中二病な主人公のお話。

ちょっとコメディというか面白かった。
わび、さびの上(?)にはかろみがあるってセリフがあったけど、まさにそんな感じ。

あと画がとにかく美しいです。

主演が染谷翔太くん(映画「ピンポン」に出ていたらしい。でもきっと子役)
脇に、芥川賞作家な川上未映子に
仲里依紗(見たことないと思っていたが、ハチワンダイバーで見たことあった。化粧が違うと別人。)

妙に芝居がかった演技も、雰囲気にあっていた。

監督は「パビリオン山椒魚」の冨永昌憲さん。未見。
でも見たくなった。

で、原作は、元々太宰ファンのある青年の遺族が、送ってきた日記がベースらしい。実際にこのちょっと変わった療養所が存在したとは。

ちょっと原作も読みたくなった。




映画の公式サイト
(自動で予告編が始まります。)



…つづき(舞台挨拶の話)
posted by ひま at 23:00| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする